[旅行]ニューヨーク観光地巡り!メトロポリタン美術館行ったらおさえておきたい有名絵画

Viewts-世界絶景-

2012年10月〜2013年11月まで語学留学しながらあちらこちらをぶらついてました、一時帰国の際やストップオーバーを利用して訪れた観光地レポを1年越しに書き起こしてみます。今回はアメリカはNY、メトロポリタン美術館。

はじめに

ニューヨーク市マンハッタンにある世界最大級の美術館、メトロポリタン美術館に行ってきました。美術の授業でよく名前が出てくるような有名画家の画が集まっている巨大な美術館で、これまたものすごく刺激的でNYに行ったら是非オススメしたい場所です!



料金

大人 $25
シニア(65歳以上) $17
学生 $12
会員(Join Now) 無料
12歳未満のお子様(大人同伴) 無料
となっています。

開館時間

週7日
金・土曜日 午前10時~午後9時
日~木曜日 午前10時~午後5時30分
休館日:感謝祭、12月25日、元旦および5月第1月曜日


では、さっそく写真貼ってきます。


メトロポリタン美術館(Metropolitan Museum of Art)

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art 19世紀のノルウェーのロマン派の代表的画家、ヨハン・クリスチャン・ダール(Johan Christian Dahl)の作品。
ヴェスヴィオ山というイタリア・カンパーニア州にある火山の噴火の画のようです。煙の立体感がすごかったのが印象的。

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art 18世紀末から19世紀のイギリスのロマン主義の画家、ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(Joseph Mallord William Turner)の作品。ターナーの画は本当に幻想的な風景画が多くて引きこまれます。余談ですが、イギリス在住の美術家に送られるターナー賞ってのがあるんですね。

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art フランスの画家、アンリファンタン=ラトゥール(Henri Fantin-Latour)の作品。

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art フランスの印象派の画家、オーギュスト・ルノワール(Auguste Renoir)の作品。ちなみに、喫茶店ルノアールで今この記事書いてます。「名画に恥じぬ喫茶室」をミッションに、このオーギュスト・ルノワールの名にちなんでるようですよ。

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art 19世紀フランスのアカデミズム絵画を代表する画家、ウィリアム・ブグロー(William Bouguereau)の作品。

俺も美女と戯れたい。

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art もういっちょブグロー。Breton Brother and Sisterという作品、ブグローが描く女性、ドストライクです。

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art 言わずと知れた、スペインで生まれてフランスで制作活動をしたパブロ・ピカソ(Pablo Picasso)。最も多作な美術家としてギネスブックに記されているようです。これは、役者(The Actor)という2mほどある巨大な画です。

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art ピカソの盲人の食事(The Blind Man’s Meal)という作品、寒色系の色の濃淡だけで表現しているこの画は、彼が触れているもの(パンとコップ?花瓶?)に関しては暖色系で表現していて、目の見えないながらも、ものに振れることで彼の感じている世界に明かりが灯るといったような、そんな印象でした。

他にもたくさんピカソの作品がありました^^

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art 19世紀~20世紀フランスの素朴派の画家アンリ・ルソー(Henri Rousseau)のライオンの食事(The Repast of the Lion)という作品。ルソーの画はビビッドでカラフルな色遣いで幻想的な中、どこかリアリティを感じさせる瞬間があって非常に好きです。ニューヨーク近代美術館(MoMA)にある「夢」と「眠るジプシー女」は超必見!

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art 「ひまわり」や「アイリス」でも有名なオランダ出身のポスト印象派の画家、フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)のアルルの女(ジヌー夫人)という作品。この夫人は、ゴッホが通ったアルルのカフェの経営者だったとされているみたい。とりあえず、色使いと質感がゴッホの作品という感じ。

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art こちらがゴッホのアイリス(Irises)という作品の1つ。

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art こちらもゴッホのオリーブ摘み(Woman Picking Olives)。

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art これもゴッホ、糸杉のある麦畑(Wheat Field with Cypresses)。

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art 僕らが知っている花瓶に入っているひまわりとは違うものの、こちらもひまわり(Sunflowers)という作品です。

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art これが有名なゴッホの自画像のひとつ。他にもいろんな自画像がありますね。メトロポリタン美術館はゴッホがたっぷり!

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art 19世紀フランスの印象派の画家、カミーユ・ピサロ(Camille Pissarro)の二人の若い農婦(Two Young Peasant Women)という作品。和むなぁ。

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art 印象派を代表するフランスの画家、クロード・モネ(Claude Monet)。日本人にもファンは多いですよね。これは積みわら(Haystacks)というテーマで描かれた作品のひとつ。Wikipediaでたくさんの積みわらが見られます。

参考リンク

積みわら – Wikipedia

積みわらの何がそんなに、モネを夢中にさせたのか。

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art こちらもモネの、フランス北西部に位置するルーアンという都市の、ルーアン大聖堂(Rouen Cathedral)を描いたもの。

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art またまたモネ、蓮の花の池に掛る橋(The Bridge Over the Water Lily Pond)という作品。

そういえば今、世田谷のボストン美術館で、「華麗なるジャポニスム展」が開催されていますね。モネのラ・ジャポネーズがみたい!近々行ってきます。

参考リンク

ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art フランスのポスト印象派の画家、ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)の二人の女たち(Two Women)。ゴーギャンの画は、輪郭線で囲んだ平坦な色面によって対象を構成するクロワゾニスムという描写理論を用いているようですが、ゴーギャンの画は観た瞬間に「ゴーギャンだな」とわかるほど特徴的で印象に残ります。

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art こちらもゴーギャンのオセラニアの人々(La Orana Maria)、平坦なフォルムと豊かな色彩が良いですね。

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art 絵画に圧倒されて、ミュージアム内全体の写真とか全然とってなかったことに気付く。

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art 19世紀のフランスの画家、エドゥアール・マネ(Édouard Manet)のボート遊び(Boating)。

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art フランスの印象派の画家、エドガー・ドガ(Edgar Degas)のダンスクラス(The Dance Class)。ほのぼのです。

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art アール・ヌーヴォーを代表するチェコのグラフィックデザイナー、アルフォンス・ミュシャ(Alfons Mucha)。これはモード・アダムス演じるジャンヌ・ダルク(Maude Adams)という作品。花やキレイな装飾品と女性の画が特徴的で、曲線ラインが多くて色使いが本当にキレイ。大好きな画家です。

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art フランスのアカデミック絵画の画家、ピエール・オーギュスト・コット(Pierre Auguste Cot)の春(Springtime)。hはい。春ですね、わかります。

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art 戯れ、引きアングル。

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art 『叫び』の作者として有名な19世紀〜20世紀のノルウェー出身の画家、エドヴァルド・ムンク(Edvard Munch)。叫びは、ニューヨーク近代美術館(MoMA)でみることができます♪

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art もういっちょムンク。月光の中の糸杉(Cypress in Moonlight)という作品です。

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art 彫刻品や陶芸品等もあります。

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art 最後は、削ぎ落とされて痛そうなやつ。


おまけ:オシャレなバーで一日の反省会

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art メトロポリタン美術館の数々の作品に圧倒されたので、ドイツ料理屋(確か)で金髪美女の背中をみながら反省会。

メトロポリタン美術館 - Metropolitan Museum of Art ソーセージごちそうさまでした


いかがでしたか?

自分の美術史の勉強のためにもまとめてみました。僕の主観も結構はいってますが、メトロポリタン美術館へ行く方はぜひ、『そこでみれる必見の絵画』を取りこぼしなくみれるようこの記事やこれから書くニューヨーク近代美術館(MoMA)などのの記事を参考にして頂けたらと思います。

ではでは。

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