西洋の文化が色濃く残るホーチミン(ベトナム)の観光スポットをまったり歩く

Viewts-世界絶景-

2012年の6月4日〜7月11日までフィリピンでの英語勉強の合間を縫って、約1ヶ月ちょっとですがアジアバックパックの旅をしてきました。フィリピン(セブ)、タイ、カンボジア、ベトナム、香港、マカオ、台湾、そしてまたフィリピン(セブ)のルートです。今回は、ベトナムのホーチミンというエリアのレポートです。

ベトナムでのスケジュール

1日目:バスでカンボジア(プノンペン)からベトナム(ホーチミン)へ移動
2日目:ホーチミン観光地散策
3日目:ホーチミンからニャチャンへ移動
4日目:ニャチャン到着, ホイアン移動
5日目:ホイアン到着街散策
6日目:ホイアン観光地散策
7日目:フエ到着
8日目:フエ観光地散策
9日目:フエ観光地散策, ハノイ移動
10日目:ゲストハウスで休憩
11日目:ハロン湾
12日目:ハノイ散策, 香港移動

今回の記事は上記スケジュールの1,2,3日目になります。
記事中の金額は、21,000ドン=約1USドル=約94円で、おおよそで計算しています。(2013年2月20日現在)

ベトナム記事一覧

西洋の文化が色濃く残るホーチミン(ベトナム)の観光スポットをまったり歩く
アメリカ人カップルと共にベトナムのリゾート「ニャチャン」で過ごした半日
ノスタルジックな街並みに思わず釘付け!ベトナムの観光地「ホイアン」の魅力
日本語を勉強する女の子たちにベトナムの古都「フエ」という観光地を案内してもらった
ベトナムの観光地を巡る!最後は首都ハノイと鍾乳洞が美しすぎる世界遺産ハロン湾


目次


1日目:街散策
2日目:早朝からフォーレストランはフォークインへ
エネルギッシュなベンタイン市場
サイゴン大教会(Saigon Cathedral)
中央郵便局(Central Post Office)
ベトナム歴史博物館(Vietnam History Museum)
オシャレ街!ファングーラオ通り
3日目:フォーで腹ごしらえ、PHO24!
ホーチミン市博物館(Museum of Ho Chi Minh City)
戦争証跡博物館(War Remnants Museum)
おわりに


カンボジア編も前回で終わり、今回からベトナム編。実は今回の旅で一番滞在期間が長かった国がベトナム。南はホーチミン、北はハノイまでじっくり北上しました。今回はホーチミンの記事になります。

※注意
僕が感じたことをありのままに書き留めておきたいので戦争証跡博物館に展示されている見るに耐えない写真なども掲載し紹介しています。気分を害しそうな方は後半部分(戦争証跡博物館から)を読まないことをオススメします。一番見に行ってもらいとこでもあるんですけどね。


1日目:街散策

カンボジアのプノンペンにあるキャピトルゲストハウスの1階でバスの予約をし、カンボジアを後にします。途中、乗客員みんなでベトナムのイミグレーション(入国手続き)をすませました。写真は、イミグレを通過したところです。手前に見えているのが僕の乗ったツーリストバスです。12USドルくらい。

中はこんな感じ、わりとフカフカなシート。

着くやいなや、バイクタクシー(バイタク)のうんちゃんが揃いも揃って一斉に声をかけてきます。土地勘ゼロなので、値段交渉をしてから地球の歩き方 東南アジア版に載っていたxinhゲストハウスを目指します。後で揉めないよう、初めに値段を決め打ちしといたほうが得策です。

デタム通りまでバイタクで来て、隣りの通りに行ってみれば、xinhありました。新しい国で元気いっぱいだったので今回はドミトリー(6人部屋)にしました。ロッカー・クーラー・WiFi付きで5ドル、お手頃価格です。オーナーは日本人の方で、おすすめスポットやオススメ料理店など親切にいろいろと教えてもらいました。

この猫のマークが目印です。The alle CafeはXINHゲストハウスさんの1階のカフェのことです。(一応、別経営らしいです)

とりあえず晩飯を、と思い街をプラプラしていたらローカルのレストラン発見。気さくなおばちゃまですが英語が通じなかったので、現地の英語使える客を通してオーダーしました。作ってる風景を撮影させてもらった。

超うまそうでしょー。ビール飲んでこれともう一品頼んで80,000ドンくらいでした。驚く事なかれ、360円くらいです。単位のでかさに一瞬ドキッとしますね。タイはバーツ、カンボジアでリエル、ベトナムでドン…慣れるまで計算がややこしいです。

また、僕の旅の楽しみのひとつは地ビールを飲むことです。確かこの時飲んだのはSIGONビール。サイゴンとはホーチミン市の旧名で、今もなお各所で使われています。そしてこの料理、見た目は春巻きのような、ホイアン(今度記事書きます)で食べた郷土料理・ホワイトローズのような。皮はほんの少しだけモチモチしてて、具はひき肉?(上の)です。奥に映っているほんのり辛いタレを付けて食べます、超絶うまかったです。中の具は、お店によってかわるようですよ。

観光客の聖地、ファングーラオ通りを歩く。タイのカオサン通りに似た感じ。マッサージ屋やバーなど、平日から観光客で賑わっています。

ライトアップがキレイ

うろうろして、この日は就寝。次の日に備えます。


2日目:早朝からフォーレストランはフォークインへ

腹が減っては軍は出来ぬ、ということで宿主さんの猫ちゃんと僕の得意な猫語で対話したあと、オススメのフォーレストランを教えてもらいました。フォークインとフォー24を食べてみるべし、とのことでまずは近場のフォークインから。

こちらがフォークインのフォー。たっぷりのハーブが添えられています。あっさり味でうまかった。ライムを絞って食べるとまた味が変わってまた美味。フォーが恋しい。ちなみに、僕の帰り間際、テーブルに置いてあった香草を次の客に皿ごとダイレクトに渡してました、素晴らしい効率の良さ。僕が使わなかったってのもあるけど、使っててもやる気がする。


デタム通りから歩いてすぐのところ、向こう側に世界のHITACHIさんがみえます。さすが日立さん、Inspire the Nextであります。


エネルギッシュなベンタイン市場(Cho Ben Thanh Market)

どこにもでかい市場が付きもの。ホーチミンにはベンタイン市場という大きな市場があります。

朝っぱらからものすごい賑わいを見せております。

衣類やバッグ

うつわ

雑貨雑貨雑貨

南国フルーツ。果物の王様、ドリアンがイカつい。

雑貨雑貨雑貨雑貨

アジアンテイスト好きです


お腹いっぱいになったので外に出ますと

おじさんが器用に寝てます。

統一会堂。元南ベトナムの大統領官邸であります。この日、中に入れなかったので断念。


サイゴン大教会(Saigon Cathedral)

フランス植民地時代に建設された教会、休日はミサがみれるようです。見たかったな。

ご結婚される新郎新婦が、記念のお写真を撮ってました

なぜか、待ちゆく人もみな一緒になって撮影会状態なんだこれ

大教会というだけあって立派です。

西洋の文化が色濃く残るこの街は、大変風情があります。

別名、聖マリア大聖堂ゆえ、聖母マリア像もあります

ハト



中央郵便局(Central Post Office)

こちらもフランス統治時代に建てられた郵便局。サイゴン大教会のすぐ近くにあります。

天井のアーチがとてもきれい

レトロで、本当にアジアにいるのかという気分になります。

お土産売り場

キレイな貝のお土産



ベトナム歴史博物館(Vietnam History Museum)

次に向かうはベトナム歴史博物館。途中、壁に浸食する木がすごかった。

…迷った…

あったー入場料15000ドン、写真撮影をしたい人は別途32000ドン!恐るる勿れ、10000ドン40円程度。一般入場60円、写真撮影でも130円程度です。

なんという品のよい美乳。

ミニ象さん。

ミニモノリス

刻まれた文字

美しいシェイプ、美しいカタチ、それは美乳

ベトナムの英雄、ホーチミンさんの像。
今でも、人々は親しみと敬愛の意をこめてホーおじさんと呼んでいます。ホーおじさんをもっとよく知りたい方は、ハノイにあるホーチミン博物館に行くとよいかもです。


外に出てみれば、雨が降っていて、立ち往生をくらいました。
近くのカフェでまったりしていました。

この日は雨であまり動けずタクシーで帰省。くそぅ!こうなりゃヤケだ。

SAIGONビールだ!

そしてビーフの焼きそば風料理。うまかー。


オシャレ街!ドンコイ通り

女子に人気?のブティック街。夜になったら雨もやんだのでドンコイ通りへ。ブランドに興味がないのでまぁ適当にプラついて帰ろうかなと思ったら、

この雑貨屋さんにやられた!

オシャレ!

中華のようで和モダンにも見える美しいデザイン!

卵の殻でデザインしているそうです、素晴らしい!

デザインの話・買い付け先・売れ行きなど小一時間オーナーの方と話し込んじゃいました。

あと、服屋さんとかプラプラ。



とりあえず帰宅してビールを飲む。
xinhゲストハウスで出会った英語堪能なドイツ人とフランス人


3日目:フォーで腹ごしらえ、PHO24!

腹が減っては軍は出来ぬ!フォークインのあとは絶賛のフォー24。ということで食べてみた。そういえば、このお店は2011年7月に日本初上陸したようで、市ヶ谷や池袋東口に店舗があるようですね。

店内はすごく清潔感があります。ツアーできていた日本人観光客集団もいました。生春巻き、うまいうますぎる。

肉団子のはいったフォー。香草もお好みで入れられます。まろやかで味がしっかりしていて本当に美味しかった!値段こそフォークインよりも高いけれど、個人的にはフォークインより好き。高いといっても500円くらいで食べられますのでホーチミンにお立ちよりの際は是非。



ホーチミン市博物館(Museum of Ho Chi Minh City)

よし、戦争証跡博物館に行こうと思ったら間違えてホーチミン市博物館に来てしまった様子。まあこれはこれでいいか。

いかにも博物館といった感じの品のある入り口。

陶芸品や、

歴史資料など

ホーチミンの歴史がつまっております。

15000ドン(60円くらい)なり。

外は、

バイクが

ものっすごい



戦争証跡博物館(War Remnants Museum)

人に道を聞きながら、やっとのことで到着。戦争証跡博物館は、ホーチミンを訪れて一番印象に残っているところ。一番行って良かったなと思うところ。
前述した通り、見るに耐えない写真などもあるので、苦手な方はここでページを閉じることをおすすめします。

本館です。

外には戦時中に使用していた飛行機や

戦車があります。

でかい

牢屋?監獄?の再現絵

ベトナム戦争時に使用されたとされる拷問室に展示されたギロチン

金子徳好著の「ゼッケン8年」という本と共に展示されるゼッケン

ベトナム人民支援カレンダー

日本のポスターも多く展示されています

なにもかもが衝撃的

悲劇の写真

1961年から71年にわたり10年間使用された枯葉剤作戦は今もなお深い傷跡を残しているようです

すごく印象的な写真

英語だけでなく日本語の説明もあります

枯葉剤の毒性によって枯れた木々

みな、真剣に写真と向き合います

家まで送ってくれた女性バイタクドライバー

ベトナム戦争の終焉が1975年なんで、40年前のことなんですね。たった40年前に実際に起きていたことなのだと思うとすごく感慨深かったです。



おわりに

いかがでしたか?カンボジア編といい最近シリアスなかたちで終わるパターンが多くなってますが…トリップアドバイザーでも観光名所1位になっているように戦争証跡博物館はホーチミンに来たらはずせない場所です。ってことで、ホーチミン編はこれで終わり。次は、ニャチャン、そしてノスタルジックな街並が美しいホイアンという街を紹介したい思います。

今回の旅で使用していたカメラはこれ



今回の旅のお供にはこの本

D16 地球の歩き方 東南アジア 2012~2013
ダイヤモンド社
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