タイとカンボジアの国境にある「プレアヴィヒア寺院」からの絶景におしっこチビった

Viewts-世界絶景-

2012年の6月4日〜7月11日までフィリピンでの英語勉強の合間を縫って、約1ヶ月ちょっとですがアジアバックパックの旅をしてきました。フィリピン(セブ)、タイ、カンボジア、ベトナム、香港、マカオ、台湾、そしてまたフィリピン(セブ)のルートです。今回は、カンボジアのプレアヴィヒアという秘境のレポートです。

カンボジアでのスケジュール

1日目:タイからカンボジアへ国境越え→シェムリアップ→YAMATO(ゲストハウス)
2日目:ベンメリア遺跡→サイクリング→オールドマーケット散策
3日目:アンコールワット→アンコールトム→タ・プローム
4日目:プレアヴィヒア寺院
5日目:バンテアイスレイ→地雷博物館
6日目:オールドマーケットで買い物
7日目:バスでシェムリアップからプノンペンへ移動→キャピトルゲストハウス宿泊
8日目:セントラル・マーケット→ワット・プノン→王宮
9日目:バスでカンボジア(プノンペン)からベトナム(ホーチミン)へ移動

今回の記事は上記スケジュールの4日目になります。

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目次

はじめに
プレアヴィヘアまでの道のり・アクシデント
噂のプレアヴィヘア寺院
ご対面!おしっこチビった絶景
お腹いっぱいの帰路
あとがき


はじめに

遅くなりました。どもです。アンコール遺跡の記事からしばらく経ってしまいましたが、このシリーズ再開します。

カンボジアでどこが一番よかった?とよく聞かれますが、僕はやっぱり王道のアンコールワットと答えるだろうか、ラピュタのモデルのベンメリアと答えるだろうか…?いや、僕はプレアヴィヒアと答えています。前者ももちろん最高によかったけれども、プレアヴィヒアのラストの絶景にはマジで本当に超絶度肝を抜かれました。プレアヴィヒア寺院というよりは、プレアヴィヒアからの絶景に感動です。

実は僕がプレアヴィヒアという存在を知ったのは、カンボジアに着いてから現地であった日本人と行動を共にし、ベンメリアを後にするバンの中で、ある人がプレアヴィヒア行かない?と皆を誘ったのがきっかけでした。そのとき僕は、はてなマークが頭に浮かびました。「プレ…!?ってどこだよ…」と。

そんなわけで、写真を並べていく前に軽く予習してみます。プレアヴィヒア寺院(Preah Vihear Temple)とは、タイとカンボジアの国境にあるヒンドゥー寺院です。ヒンドゥー教がこの地域で衰退し、プレアヴィヒア寺院は仏教寺院となったようです。カンボジアとタイの国境問題により長年もめていたり紛争が続いていますが2008年に世界遺産登録され、観光地として知れ渡ったのもごく最近の話です。海抜625mの断崖の頂上にあり、同国内のアンコール・ワットからは、北東120kmに位置しています。この日もバンを1日チャーターして行きましたが、YAMATOというゲストハウス(アンコールワットの近く)から片道3時間ほどでした。

ちなみに、wikipediaによれば2011年2月4日以降、同寺院をめぐってカンボジア王国軍とタイ王国軍が交戦状態となり、避難民が数千人発生し、双方に民間人を含め数十人の死傷者が出たようです。話には聞いていましたが僕が行った時期も結構危なかったようです。軍服をきて銃を持った兵士がいっぱいいます。今でも、紛争は続いているようなので安全な地とは言えません。誰も責任はとれませんので、行く際は細心の注意を払って行きましょう。詳しくは以下に記載してあるwikipediaを一読ください。

とはいえ、最後の海抜625mからの絶景がものっすごく感動モノだったので、報告せずにはいられません。
ヤバいブログ書きながらまたテンションあがってきた。

では、レポります。



プレアヴィヘアまでの道のり・アクシデント

カンボジア赤土 ってことで、ゲストハウスYAMATOからバンをチャーターしプレアヴィヘアに向かいます。HDR撮影。

おなじみの旅あるある、タイヤパンクのハプニングです。ココで小1時間立ち往生をくらうのです。

暇なので車のCMみたいな写真を撮って各々時間をつぶします

どうなるんだこれから…とあやしい雰囲気が漂う中、1時間弱してヒーロー登場。やっと車をなおしてもらえる!

と思ったらモンキーが合わなく車をなおせず荷台に乗る結果になります。まぁ、着きゃなんでもいいよ。

人々の暮らしがありました。このあと、入場のために、受付でパスポートを預けますので持参しましょう。僕の時はコピーでもOKでした。そして、通常の車(チャーターしたバン)では行けないというので、専用のレンタルカーのために1人7〜8ドル払います。バイクとレンタルカーで値段が変わってきますが、すみませんはっきり覚えてません。

俺らが金払ってレンタルした車なのに、知らんおっさんが途中でタダで相乗りしてきます。まぁ現地ルールには逆らえません。もっと車の荷台に乗れるのに4人〜5人しか乗れないといったのはそういうことだったのかと納得します。

やっほー!!
っていやいや5人とか無理だから。重量オーバーだから。

なんやかんやで目的地についたようです。そこからプレアヴィヘア寺院と噂の絶景を目指して歩きます。


噂のプレアヴィヘア寺院

現地のかわいい子供たちがガイドしてくれました。

サングラスが気に入ったようです。

こんな道を歩いて行きます

かわいいんで良いんですが

撮れとしつこいです。

何やら遺跡っぽいものが見えて来ました

緑一面の景観が既に伺えます。このときは悪天候(時々雨)だったのであまり写真映えしませんが…

遺跡!寺院!

近づいてみます。

なにか文字が書かれています。これがクメール文字かな?

崩壊の跡。歴史を感じます。

前述したように現在は仏教寺院のためか、中に仏像がおいてありました。また、このあとスコールに見舞われたので中で少し雨宿りさせてもらいました。

周り。何かが倒れています。

クメール文字?とアルファベットで何か暗号なようなものが。

でました。え、これだけ?アンコールとベンメリアでこの手の遺跡は結構お腹いっぱいでそんなに興奮しないぞと思ってたら…


ご対面!おしっこチビった絶景

なにやら向こうの方に人が群がっている様子。

いってみると、

うおーーーきたーーーーー!


なんだこの見渡す限りの絶景はーーー!
※PCで閲覧されてる方、この写真のみクリックして拡大出来ます。


子供が傘で遊び始めました

とりあえず座ってみます、こえー

たまたま撮ったアングルが不謹慎な写真となってしまいました。冗談は顔だけにしてくださいと言われそうです。

頑張って下を覗いてみます、もりはやし でした。ちなみに、子供が教えてくれたんですが、下に何やら衣服のようなカラフルな何かが…肉眼でははっきり確認できなかったのですが、誰かがこの断崖から落ちて命を落としたのだと思われます。助けようがないのでそのままなんですね…。

拡大。道も少なく、見渡す限りグリーーーーン。

子どもたちは慣れたように下を覗き、写真を撮っていました。見てるこっちがヒヤヒヤします。

とりあえず、記念撮影します。

危険な場所に挑戦します、ざ・わあああああああああるど!

※無茶はやめましょう。

ななえさんとゆーいっちゃんとキッズ。蝶々!

終始曇っていましたが、このときだけ僅かに晴れ模様に!ありがとうお天道様。超お腹いっぱいになったのでかえることにします。


お腹いっぱいの帰路

馬の彫刻。

破れてます。

何となく察していましたが、子どもたちが戯れてきます。

そうです、チップです。やはり最後はチップをせがむのです。ベンメリアで金払わんぞと言っても勝手についてきたガイドぶったおっさんと一緒です。だがしかし、十分に楽しめたのでみんなで気持ちの分だけ渡して子どもたちと別れるのでした。

余談ですが、日本にはチップを払うという文化がないのでやはりチップを請求されてしまうと何だか嫌な気持ちになってしまいます。ただ、今僕がカナダで当然のように10%〜15%のチップを渡していることを考えると、なんだかなぁと反省します。

そういうルールだから払う。ルールじゃないなら払わない…そこに矛盾を感じました。この子たちは少なからず、カナダにあるサービスの行き届いていない残念なレストランよりぜんぜん満足させてくれていたはず。この時僕は旅に馴れていなかったのでチップを払うということ・請求されることにものすごく抵抗がありましたが、子どもたちは凄い愛嬌もあり楽しましてくれたので、この次からこういった機会があった際はケチらんと満足した分払うことにしようと感じた最近です。自己満にすぎませんが。文化の違いって面白いですね。

写真だとわかりづらいですが、向こうの建物の近くにタイの国旗が視えます。向こうはタイなんです。あー、ホントに国境なんだなと感じるわけです。

きた道を戻ります。世界遺産のマークあり。

上から見たようなグリーーーーーーンな道を車で走って帰ります。(パンクなおってました。)

そして無事、ゲストハウスYAMATOに着くのでした。


あとがき

どうでしたか?行ってみたくなりましたか?

寺院を抜けたあとに広がるとてつもなく壮大な絶景を見たときの感動は、今も鮮明に覚えています。ベンメリアの帰りのバンの中で、みんなで行こうと計画してよかったなぁと。カンボジアのシェムリアップの旅では、非常に刺激的な仲間と知り合えましたし楽しい時間を共に過ごすことが出来ました。これが一人旅の楽しみです。みんなに感謝。

今回紹介したプレアヴィヘア、やはり実際にみてみるのが一番。実物に敵うものはありません。安全な場所とは言えませんが、最低限のルールを守って人数揃えて行けば危険も回避できるかと思いますので、カンボジアに訪れた際は是非プレアヴィヘアに足を運んでみてください。



今回の旅で使用していたカメラはこれ



今回の旅のお供にはこの本

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