うまいもん食ってマッサージ行って1ヶ月7万円!フィリピン留学後に3ヶ月間セブでノマド生活してきた

Viewts-世界絶景-

今回はセブで3ヶ月間生活したときの感想や価格相場や豆知識をつらつらと殴り書きたいと思います。正直な話、毎月7万円だったわけではなくて最終月は10万円以上使っているのですが、月7万円あればわりと普通に生活出来ましたよ的なニュアンスで読んでもらえればと。

さてさてフィリピンネタ第3弾。セブの英語学校で6ヶ月間の留学を経て、日本に帰省してカナダのワーキングホリデーの申請をしました。申請が通るまで約2ヶ月かかるのですがその間、特に日本にいる意味もなかったので(というよりは英語を忘れるのが怖かったので)、アジア旅しながらフィリピンに戻ってもう3ヶ月間生活してきました。ノマドらしいライフスタイルじゃないですか。

もう半年前のことになりますが、ここいらで思い出に浸りながらまとめます。今回は、主にセブで生活する上での価格相場について書きます、学校行ったあとにちょっと学校出て生活してみようかなーと思ってる方は参考にどうぞ。

フィリピン留学について知りたい方は以前書いた以下の記事を御覧ください。



なんでフィリピンでノマド生活したか

・前述したように、ビザ承認待ち
・英語環境が作りやすい(というよりは日本語が耳に入らない)
・学校にいる時とはまた違う生のフィリピンがわかる
・年中暖かく過ごしやすい、雨が降ってもすぐ止む
・異文化交流楽しいやん
・俺、フィリピン好きやん

これだけ理由があれば十分。十分だと自分に言い聞かせる。


1ヶ月8万円の超ざっくりとした内訳

レートによって微妙に円が変わるので、以下ペソで書きます。
1ペソ2.3円(2013年3月27日現在)ですが、簡易的に約2円で計算してます。2013年3月4日の時点では1ペソ1.9円だったのにかなり変わってる…

家賃+公共料金 12000円(ルームシェア)
食費 27000円
交通費 4000円
カフェ代(Wi-Fi環境代) 9000円
ビザ 3000円
その他雑費 16000円
  合計:71000円


価格相場とか生活する上で気をつけたいこと

ワンルームの家賃

相場:20000〜30000円/月
僕の家は、手前に5畳、奥に4畳くらいの部屋があり、キッチン、ユニットバス付きで8500ペソ(17000円)+水道代固定で500ペソ(1000円)でした。が、ルームメイトがいたので実際はさらにその半分の値段。セブ市内からちょっと離れたマンダウエ市だったので安かったです。ITパークという治安の良い一等地であれば15000ペソ(30000円)かそれ以上になるそうです。現地の人が住むシェアハウスのようなアパートは約3000ペソくらいであるそうですが、荷物の安全性が保証できないのでオススメできません。外国人の住むワンルームのアパートは、現地の人に比べて少し値が張りますがそこは致し方無いです。
警備員とかいるのは心強いですけどね。勤務中、寝てたりしますけどね。

電気代

相場:不明だけど多分4000円くらい
僕は2500ペソ〜6000ペソ(5000円〜6000円)/月でした、アホかと。下手したら日本より高いじゃないかと。日中はほぼ毎日ショッピングモールのカフェか、山へしばかりに出てたし、夜中はエアコンをなるべく使わずに扇風機で過ごしてたのに。住む家が悪かったのかも。とりあえず言えることは、フィリピンは電気代が他に比べて高いので、家を借りる時は電気代も考慮したほうが良さげです

ビザ

入国すると、21日間の入国許可ビザがもらえます。21日以上滞在する場合はビザが切れる前に更新手続きを行います。初月のビザ更新は38日間延長できますがACR I-Cardという外国人登録証なるものを取得しなければならないため6000円弱かかった気がします、曖昧ですが。3ヶ月目以降は1ヶ月延長と2ヶ月延長と選択できます。僕は1ヶ月延長を選択して1320ペソ(2600円くらい)。

参考リンク

セブ島総合情報サイト セブポット フィリピンのビザの種類
セブ留学141日目・再イミグレ(ビザ延長手続き方法)|ヤスタビニッキ

日本と比べてベラボーに安い交通費

ジプニー写真がなかったので大型ジプニー内部のおじさんの後頭部写真でイメージして下さい

トライシクル:基本8ペソ(16円) / マクタン空港周辺はもっと高い
ジプニー:8ペソ(16円)-11ペソ(22円) / 距離次第だが基本8ペソ
タクシー:初乗り40ペソ(80円) / 黄色い空港タクシーは初乗り70ペソと割高


交通手段として、現地の人にメジャーなのが、ジプニーと呼ばれる数十人乗れるトラック?バス?みたいな乗り物。トライシクルという乗り物はMAX6人くらい。僕はこのジプニーとトライシクルを使って毎日山へしばかりに出かけていました。1回8ペソ、長距離乗ると11ペソだと言われたりしますが、いまいち金額アップの境目がわかりません、適当です。8ペソ出して言われたら追加で払えばいいです。

来る時間ははっきり決まってませんが、メジャー路線なら5分に1本くらい、あるいはもっと走ってます。ちなみに、バス停ならぬジプニー停は決まってて、ある程度乗りこなすのに1ヶ月ほどかかりました。また、乗ってる最中は安全とは言えないのでくれぐれも荷物からは目を話さずに胸元で抱えて持つよう注意しましょう

トライシクル セブ市内は基本8ペソ(16円)

タクシーは初乗り40ペソ(80円)!日本に比べたらかなり安いですね。メーターで走ってくれればいいのですが、ときどき外国人だということをいいことにか、ぼったくりの値段をふっかけてきたりしますので気をつけましょう。土地勘がないことがバレたら余計にですので、あたかも数ヶ月住んでるかのような覇気をまとって堂々としていましょう。

マンツーマンの英語レッスンを用いた英語環境

1人あたりの相場:200-300ペソ(400円〜600円)/1h
英語学校卒業後、一人暮らしをしながら先生をマンツーマンの英語レッスンをする方もちらほらいるようです。僕はいろいろ事情があってレッスンなくなっちゃいましたが、やってた知人に聞くと200ペソから高い人で250ペソや300ペソ払っていたようです。先生や交渉次第だと思いますが参考までに。ちなみに先生の見つけ方は、英語学校の先生の知り合いなど人づてに紹介してもらうのが良いでしょう。

フィリピン料理、うまい!食費

ホテル高級ビュッフェ等:1000ペソ-2000ペソ(2000円〜4000円)
日中韓印伊独などのレストラン:500-800ペソ(1000円〜1600円)
フィリピンレストラン:200-400ペソ(400円〜800円)
ローカル屋台フード:50-100ペソ(100円〜200円)


光熱費が高く、むしろその辺で食べた方が結果的に安く済むと聞いていたので、基本自炊はしてませんでした。外食安いです、ビールも安い。ホテルの高級ビュッフェでさえ日本での飲み会1回分で食べれちゃうんですから、いいですよねー。

ビュッフェ in Radisson Blu Hotel, 1200ペソ(2400円)くらい(火曜日は半額 ※予約制)

寿司・焼肉・その他日本食が食い放題で500ペソちょい(1000円) in WAKAMATSU

中華料理屋 たっぷり食って適度に飲んで1人約600ペソ(1200円)

フィリピン料理 in STK, 1人250ペソ(500円)くらい

豚の丸焼きレチョン(Lechon)、現地のメジャー料理, ライス代込で100ペソ(200円)

フィリピン料理に関してもっと知りたい方は、フィリピンで僕にあれこれ教えてくれた方のブログの、以下の記事がまとまっていてわかりやすいです。


仲良くしてくれたフィリピン人一家と最後の晩餐 in 神楽-KAGURA-

でも、もっと現地の生活がしたい!ということで1ヶ月ほどしてから、家の近くの露店のローカルレストランにチャレンジしました、敬遠しがちですがこれがまた安い・速い・旨い!行きつけになりました。そこのオーナーとはとても仲良くなり、今では家族のような存在です。

気持ちいい!マッサージにハマった

ローカルマッサージ店の相場:200-300ペソ(400円〜600円)/1h
日本で1度も行ったことがなかったマッサージ。あれはハマりますね、フィリピンにもいくつもお店があるので行って見てください。ただショッピングモール内のマッサージ屋は他と比べて少し高いです、350-450ペソ/1hくらいでしょうか、なんとなく安心ですけどね。僕の行きつけのお店は200ペソ(400円)〜/1hと格安でした、クオリティーもなかなかです。スウェーデン式アロマオイルマッサージとフットマッサージのコースがお気に入りでした。友人と夢の3時間コースをやったのは今でも良い思い出です。さらに最終月、エステを2回経験しました。女子力が無駄にアップしました。フィリピン行ってみたときはお試しあれ!



フィリピンでノマド生活して良かったこと

物価が安い

前述した相場のとおりです。

英語環境作りやすい

フィリピン留学のエージェントも謳っているように、「世界で3番目に英語を話す人口が多い」フィリピンですが、確かにみんな話せます。語学学校の先生はもちろんですが、街中の学生も普通に話せます。おじちゃん・おばちゃんも話せます。タクシードライバーなんかも発音はフィリピン訛りですが割りと普通に話せます。格差社会なので教育レベルによってその程度は変わってきますが、やはりかつてはアメリカの植民地だったこともあるからか皆喋れます。英字新聞も一般的だし、音楽のポップチャートもアメリカのランキングベースだし、映画館などでも英語字幕なしでした。公用語はタガログ語(セブはビサヤ語)ですけど、そのくらい英語が浸透している国です。

気候に恵まれている

暖かいです、日中は平均気温31〜32度前後です。夜中も25度前後です、エアコンか扇風機ないとちょっと暑いです。が、暖かいので非常に過ごしやすかったです。気候(環境)は大事ですね。

リゾート地とローカルのギャップを感じる

セブというとリゾート地という印象です、いわゆる海水浴したりプールで泳いだり、ランチ時には美味しいビュッフェをたべて、マンゴージュースを飲みながらハンモックに寝そべって木漏れ日の下で本を読む生活はリゾートホテル内だけですね(当たり前か)。そのエリアから1歩外に出ると、こういうのもなんですが発展途上国で格差社会なのだと感じます。そのギャップが、自分の今までのお金の使い方を考えてみたり、今後の自分の人生を構想したりと、良い意味でいろいろと見直すきっかけになりました。

フィリピン人超気さく

カメラ持ってたら俺らを撮れと、とあるスーパーマーケットのフィリピン人スタッフ。

めちゃくちゃ気さくです、フレンドリーです。歩いてるだけで声かけてきます。また、日本がフィリピンを植民地にしていたこともあるのでどうなんだろうと思ってましたが、僕が知る限りでは親日家が多いように思います。僕らは、先人の築き上げた「日本人ブランド」の恩恵を受けてますし、海外にいるとそれを感じることが多々あります。

アジアンビューティー多し

金髪美女好きは今度書く僕のカナダでのノマド編を参考にしてもらうとして、フィリピンにはアジアンビューティー多しです。というか、若い子はみんなスレンダーで足が長くてスタイルがイイですね。あと、なんですか。アレですね、基本暑いので、セブは。キャミor薄着スタイルには目のやり場に困ることなく凝視ですよね。


フィリピン生活で大変だったこと

恐怖の水シャワー

フィリピンは暖かい国なので水シャワーでもまぁ慣れれば問題ないのですが、夜に浴びると流石に寒いものですからホットシャワーが恋おしかったです。ちなみに、友人の家はホットシャワーが出ているようなので、ホットシャワーマストじゃないとホッとできないと言う人は事前に確認した方が良いかと思われます

最も大変だった英語学習の自己管理

マンツーマンの先生を雇っているわけではなく、もう学校に通うわけでもなかったので、とにかく自己管理が大変でした。学校にいるときは、カリキュラム通りに動けば良かったのですがそうはいかないので。とりあえず心がけたことは午前中に外出するということ。ルームメイトとそれを徹底していたので、マンネリでだらけそうなところを、お互いにケツ叩きながらで充実した日々を過ごせました、ソウルメイトであり、良き僕のお兄さんでもあるKoffee Chipuさんありがとうございます!英語学習Tipsやセブ情報をお届けしているご本人のブログも合わせてどうぞ。

僕を苦しめた弱々Wi-Fi

Bo’s Coffeeで毎日お勉強

遅い、本当に遅い。家もカフェでも。ISDNはじめちゃんかと。セブでは有名なBo’s Coffeeの回線も自宅よりマシだったけど400Kbps~700Kbpsとイマイチ。僕が知ってる中で一番良かったのはAyalaという巨大ショッピングモールと隣接しているホテルのWi-Fiでしたが、それでも1Mbps出るか出ないかです。月契約のWi-Fiもお世辞にも速いとはいえません。まぁインフラが日本ほど整ってるわけでもないし、繋がらないわけではないのでつべこべ言っても仕方ないです。ってか日本がはやい。

伸び悩んでいる英語学習

とりあえずマンツーマンレッスンはやらずに、基本スピーキングはフィリピンの友達と遊んだり、通っていた学校の先生たちと食事にでかけるときだけ。アジアバックパックでネイティブ英語の聞き取りが相当弱いことに気付かされたので、この3ヶ月間はひたすらリスニング強化。映画や海外ドラマを観続ける毎日。お陰で今は字幕なしでもなんとか。ただ、難しい内容の映画は字幕なしでは楽めれど、正確な理解には観直す必要あり。お金貯まったらカナダでビジネス英会話スクールに通おうかと最近考え中。英語学習に関してはそんな感じです。

ちなみに、英語学習する上での便利なアプリやWEBサイトや教材などをまとめた記事も参考にどうぞ。

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echo $post->post_content; ?>



まとめ

I LOVE CEBU

フィリピン生活を楽しむコツとしては、ものごとを寛容的に捉えるということです。当然ですが、日本とはサービスも国民性も設備もすべてが違います。例えば、彼らは仕事中に歌っています、レジに長蛇の列ができても別段急ぎません、時間にはルーズです(俗にいうフィリピンタイム)。でもそこでイライラしてはいけません、イライラしても解決しません。イライラしたら負けだと自分に言い聞かせます。イライラしたのは誰ですか?そうです、僕です。まぁ、おもしろいな異文化!とプラスに捉えることでより一層楽しめるのではないでしょうか

ちなみに、知人のセブ島のWEB屋ブログの生活費も参考にどうぞ。…11万とか贅沢だ。

ってことでたった3ヶ月でしたが、学校にいた時とはまた違う様々な経験ができました。今後もノマドらしい生活をレポートしていきたいと思います。ではではー。

P.S.実を言うと、フィリピンネタがありすぎるのでフィリピン情報のサイトでも作ろうかなぁと最近考えています。できたら、このブログでまた報告します。


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